●2000.12月● 妻帯者優遇はセクハラだ!
うちの会社では、満32才以上になると独身者には家賃補助が出なくなる。会社 への貢献度が32才で突然落ちるわけでもないのに。妻帯者と比べると、家賃・ 扶養家族補助を併せて年間で僕の年齢でも300万円の差が出る。もともと給料 の多い会社じゃないのに、こんなに差が出るのは変! 仕事する気がなくなっ ちゃうじゃん。結婚している、していないでこんなに待遇が変わるのも一種の セクハラじゃないの? どう思いますか?
(32才・食品・男)

      
みなさんのアドバイス
 [No.37]
今の時代じゃない会社ですが私としては20代の女性は30代の男性は特に後半とは付き合う以前と思います。子供とか考えると若い方がいいし、お金もくれると考えれば実にいい会社です。ずばりどうせ結婚するなら20代のほうがいいですよ。モテル男は結婚が早いし人間性もいいから結婚できるんです。後宗教団体に入団すると偉い人が決めてくれます。高校のブサイクの男の先生がそうでした。私は27才で結婚しましたが、安心感がありますよ。
 [No.36]
 既婚者の主張は、子供の為とかいうけど、昨今の未成年者による奇異な犯罪傾向を見ると、無責任な既婚者の大人が多いのも事実です。 ただ結婚は絶対1度はするべきでしょう。
 [No.35]
 NO31さんへ 結婚していて無責任男も多いですよ。まあ、だから離婚も多いのだろうけど。
 [No.34]
 結婚してる奴等も女々しい野郎が本当多いの事実。この不況で給与が下がったり、リストラなどの負い目に会うと、会社に泣き付き俺だけは、「簡便してくれ」とか、わざと家族の写真を持ってきて「俺には大切な家族がいるから」とか・・・ そんなわざとら野郎に対抗して、↓に書いて在る様に、自分の腕一本で稼いでやるとかもっと男気げ必要です。まだ32歳ですから大丈夫です。これが30後半とか40代になったら、また事情もちがいますが・・・
 [No.33]
 一番良い方法は独立して、本当に仕事がわかちあえる仲間と仕事をするべきでしょう。会社は、既婚者を保護する為に独身者を排除しようと躍起になります。 幸い現在の日本は経済の低迷などで、企業家に対してイメージがいいのです。既婚者が仮に会社に残れても、不透明な社会経済化、いつ倒産・リストラにあうかわからない状況が今後も続くでしょう。 ならば、さっさと会社を辞め、独立できる仕事をし、必要な資格等を取得すなど、自分自身のスキルアップを図った方が得策です。
 [No.32]
 これは本当に仕方がありません。この人はまだ32歳ですが、年齢が加速する程、既婚者と独身者では不公平・差別・イジメなどが大量に発生し、既婚者は独身者を攻撃し始めます。「その年で結婚してないのかよ、気持ち悪い。」とか、「結婚できないのはホモだから」とか、色々な言葉による攻撃がまず始まり、既婚者より出世や給与が良いと、上司にデマや悪口をいいます。 仕事ができるできないは、独身か既婚かはあまり関係ありませんが、とにかく社会では、ある程度の年齢に達したら結婚しなければ誰も認めません。まだ32歳ですので36・7歳までには結婚するべきでしょう。
 [No.31]
世間の信用は、結婚していて家庭を上手く切り盛りできるか子育てをしているか、も加味されます。30過ぎて嫁をもらえないカイショなしは、欠陥人間だと思われます。家庭(家族)を持って生活できる人は一人前とみなされます。それが常識です。結婚しない人結婚できない人は言い訳のような自分の人生感を話さなければなりません。あなたは32にもなってそんなことに気が付かないのですか?。私の周りにも40にもなって結婚できない(しない)人が居ます。それは変人です。誰も、何も言いませんよ。私があなたに言ってあげます。あなたは馬鹿で変人のカイショなしです。そんな男に家賃の補助は必要ないからです。まじめに人生を考える人は大切にされます。やはり家庭を持つと言うことは、責任も出てきます。あなたのようにポリシーもない結婚できない男は給料があるだけ幸せです。嫌ならその正しい会社を辞めなさい。嫁をもらえない、貰わない理由を聞かせて欲しいですね。セクハラじゃないか?と・・。そうですあなたに会社は辞めて欲しいのです。無責任男の君。
 [No.30]
結婚すれば
 [No.29]
No25と同意見ですね。結婚して初めて理解すること。できること,山ほどありますよ。
 [No.28]
私の会社は大手住宅メーカーなんですが、30歳で家賃手当てカットです。しかも「日割り計算」だとか。それ以上に理不尽なのは、社内表彰にある「内助の功賞」。優秀営業マンの奥様に商品か商品券が送られる仕組みで、イマドキ時代錯誤も甚だしい!ちなみに私の事業所のトップセールスマンは、独身のおじさまなんだけど。
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