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みなさんのアドバイス |
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[No.68] |
本当にお子さんの将来が心配なら、ご主人に問えないなんて甘えたことを言わないで下さい。直ちにご主人に借金額を聞き、サラ金に手を出しているようなら、すぐ専門の弁護士に相談することです。 |
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[No.65] |
まずはじめに、相談者は、借金額がいくらか、おのおのの金利はいくらかを聞いて、NPV(ネットプレゼントバリュー)やNet Present value Payback periodを計算して、(1)現在のままで借金を返せるのか、それとも(2)共働きにしたら返せるのか、(3)全く返せるあてが無いのかを判定すべきだね。それから、返せないんだとと(3)思うなら、弁護士に金融機関と交渉させるとかした後。もう一度NPVなどを算出して、深刻だったら自己破産するなり決めるべきだ。でも夫婦なら、妻に生前贈与とか出来るんじゃなかったっけか?でもアレは20年結婚生活してないと無税ではなかったのかもね。そのへんはFP(ファイナンシャルプランナー)に聞くべきかもね。でNPVはエクセル使っても出来るし(でもマイクロソフト、関数を間違ってるから、本屋かネットで詳細なこと聞いてね)とにかく、前向きに生きてほしい。 |
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[No.64] |
↓そういうのは、遠まわしに聞いてくるんだよ?外堀をまず埋まれ、内堀に質問が行って、そういった質問を人を代え何度もされると、結局ばれるんだ。新米の弁護士ならそうやって、やられるだろうし、老練な弁護士でも、他の分野のことは知らないので、しゃべっちゃうんだよ。しかも自分は気づいていないんだ。 |
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[No.62] |
酒飲んじゃったりしたら、意外としゃべるんじゃないか?最近大阪の「小林」とかいう駅前で、「喫茶店が店前のスペースを巡って戦った結果「たこ焼き屋」のおばちゃんに店をつぶされたとかいうのが、TVで放映されたけど。それは、区役所だったかが、誤って『密告したのは喫茶店の人物』とかいったからだ。たぶん、弁護士さんでも、気迫で負けたらしゃべると思う。 |
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[No.59] |
↓そうとは限らないよ。明らかに人権が侵害される環境だと判断した場合には、その人権を守るために離婚が適切な措置ならば、それを進めます。犯罪にも刑の重い、軽いがあるのと同様、離婚する方がいいケースと、離婚しない方がいいケースがあるのです。 |
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[No.57] |
53.アツミ弁護士に聞くのは、ちょっとあれだな。借金への対処法よりも、とにかく離婚を進めてきそうだ。 |
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[No.56] |
いつか借金からも卒業できる日があると信じます。 |
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[No.55] |
私は、最後まで見届けますよ。相談者さんがはっきり投稿してくださるのなら。No.54より。 |
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[No.54] |
タイガーやパンター戦車よりよりコストパホーマンスなどを考えると圧倒的にT34のほうが性能が良かった。しかも、マインシュタインより、「電撃戦(Blitzkrieg)」を成功させたグーデリアンの方が偉かった。相談者さんは、「家庭」という国土を守る『機械』になるだけでなく、家庭外にも戦果を挙げられる有能な「家庭」の『指揮官』として戦ってほしい。信じられるのはあなただけだ。 |
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