 |
みなさんのアドバイス |
 |
|
| [No.22] |
| この相談内容を読んでハっとしました。 あ、私お局？仕事は長いので経験があり、慣れている。お客様とはとても仲良し。性格男っぽい。 かなりキツイかも。（白黒はっきりしないと気がすまないかも） そんな感じですか？お局さんて・・・新しく入った子に対して自分なりに経験してきたことを近道で教えている（無駄な動きが無いように）つもりが、新人さんにはちょっとムリがあったのかなぁ。と反省してます。ごめんなさい。早く覚えてもらいたい。遠回りしてもらいたくない。なんて気持ちなんです。 焦りすぎですね。私が５年目にしてやっとわかったことを今のうちに理解して仕事に生かしてもらいたいという意気込みがプレッシャーなんでしょうね。きっと。反省反省。 そんな方いらっしゃいませんか〜？（会計事務所勤務 １５年 女 ３８歳 既婚） |
|
| [No.21] |
| んーと、私も同じ経験をしました。私は３ヶ月でやめましたけどね。（やめたくなかったけど・・）対策１．直接上司に話合いし、改善要求してみる。 対策２．部署変更を部長？なりに相談（私の場合、部長、上司と３者面談で話し合いました）それでだめなら辞めればよいかなと考えます。 |
|
| [No.19] |
| 相談者のかたも35才ということなので、お局様からみたら、「年齢のわりに仕事ができない」と思われてしまっている可能性があります。とにかく、今は仕事を早く覚える事に努力をしてみる事です。仕事が出来るようになれば、お局様の態度も変わってくると思います。 |
|
| [No.18] |
| 「苦手だ、嫌いだ」って感情は、どんなに隠しても感じるんですよね。それで、こっちもついついキツく接してしまう。「あなたが嫌い！近寄らないで！」って言われて、「まぁ、私を嫌いだなんて、この人ステキ！一生を捧げるわ！」なんて思えないでしょ？ 仕事ができるのなら、好きにならなくてもまず尊敬するように努力してみるとか。 良い感情もまた、隠してても伝わっちゃうものです。 |
|
| [No.17] |
| 女性ばかりの職場ではよくありそうなことですね。概してキツイ人というのは「雨降って地固まる」ということを望んでいる（望んでいないのかもしれませんが）方が多いと思います。相談者の方はキツイほうではなさそうなので、なかなかうまくいかないように思えるのでしょう。ですが、仕事のできる人というのは、ほかの人の仕事ぶりをよく見ているものです。まじめに仕事をしていれば、必ず認めてもらえますよ。今はその方とソリが合わないと思い込んでいるから、やることなすことうまくいかないのではないでしょうか。自分の気の持ちようで、状況はよくも悪くもなります。まずはお局様のいいところを見つけるようにしてみてはいかがでしょうか？ |
|
| [No.16] |
| お仕事お疲れ様です。お局様と合わないし、その方に仕事教わらなきゃいけないし、嫌ですよねえ。お局様とは合わないんだなあ、しょうがないなあ、と考えることで少しは楽になりませんかね・・お局様と穏便にやっていこうとか考えて、かえって裏目に出ちゃうこともあるかもしれません。合わない人とは、触れ合えば触れ合うほど、合わないことが浮き彫りになることもあるので、仕事の話だけして、挨拶をきちんとして、お礼をきちんと言って、それ以外は触れ合わないようにしてもいいのかもしれません。上手く言えないのですが、自分の中をお局様のことでいっぱいにしてしまわず、きつい人に当たって、アンラッキーっだたな、くらいに、どこか客観的になれるといいような、無理かしら？ |
|
| [No.15] |
| 確かにストレス大だと思いますが、仕事ができる人であれば何かしら学ぶところがあるはず。仕事ができないお局に比べればよっぽどマシです。その人から仕事のスキルを全部盗んでやろう！と思ってがんばってください。 |
|
| [No.14] |
| …っていうか、悩むことですか？いや、多分、それなりに、一生懸命なやんでいるんだとは思うんですけど、うちの会社、部長の一人にすごいヒステリーがいて、若い社員が鬱病になって入院してしまったり、ガンガン痩せたりするだけじゃなく、どんどん勤務しても続かずに辞めていく部署あったりするんで、そのくらいだと、悩みが実にささやかで、大変幸せそうに見えてしまうんですが。 |
|
|
|
| [No.12] |
| 長かったし説教くさくなったけれど、追加。もしかりに相談者さんの悪いところばかりみて、それを口に出す人がいれば、それは単なる暇人。人の悪いとこしか見えない人ってのはどこにでもいるんだから。私の会社の先輩も似たようなこといってました。（45歳・既婚）ほかにすることなくて、ある意味そういうことするのが趣味になってるんですよね。そういう人こそ「子供」だと思うけれど |
|
