| 新卒時代のわずかな就職活動の経験で新聞、雑誌等での求人広告にアレルギーがあるような、ないような…でもそんなことは言ってられません。見てますよーちゃんと(笑)。先日とある某有名英字新聞の求人欄を見てセミナーに申し込み、行ってまいりました。募集要項を見ると給料高いし、条件良すぎだし、マユツバものだとは思いながらセミナ−会場へ。受付で名前と年齢(!)をいきなり書かされてビックリ。何気にサーっと他の参加者の年齢をみたら私が最年長、トホホ。今回は説明会なので履歴書は不要と言われその代わりにアンケートを書かされました。その中の質問に「月収金額の希望は?」というのがあり「10万、15万、20万、30万、35万、50万、100万」という選択肢が!! 月収が100マン?!とういうこと?? 会が始まり、明るいお姉さんが元気いっぱいに話してくれましたが、フタを開けてみたら聞いたことのある英会話教材のセールス職だった。ポジティブトーク全開で会が進んでいたので聞いてて飽きなかったけど、どうも体調に異変が…家に帰って熱を測ったら38度8分。明日面接の予約をいちおうしてきたのに行かれないことに。。。家で熱に苦しみながらも、“それにしても仕事の内容と収入額が結びつかない”と感じ、インターネットでこの会社の評判などを調べてみたところ、出るわ出るわ悪評判。ちょっとあやしいな、くらいに思って調べてみたけどここまで最悪とは。しかも説明会で話をしていた人が「入社当時に上司だったAさんは外国で子供を出産するために3ヶ月の休暇を取ったらしい。年間スケジュールも自分で自在に組めます」なんて得意げに説明していたけど、なんとこのAさんは社長の奥さんだったことも判明。なーんだ特別なワケだ…って感じで、うまい話には気をつけろとはよく言うけど、実際自分が渦中にいてそれを味わうと一喜一憂でエラく消耗する。
もちろん面接に行くのはやめました。説明会に来ていた15人くらい(ほとんど女性)の応募者はほとんどの人が留学経験者。あの人たちいったいどうなったんだろう…。それにしてもインターネットがあってよかった。もしなかったら、会社の評判、噂なんて見ることができないのだから、私もこの会社に入社していたかもしれない。今回の一件でわかったことは、インターネットを通じた就職斡旋媒体はある一定の基準を満たした企業しか掲載しないのに対し、新聞などの一部の媒体はそういった審査や基準なく載せているということがあるようだ。つまり今回のこの会社はあやしい評判があるなど一定の基準に満たないので、メジャーな就職斡旋媒体には載せてもらえないという実情があるらしい。またひとつ勉強になりました。
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